芹沢銈介のれん

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こんにちは、カスミヤ(かすみや)です。芹沢銈介のれんを紹介します。

芹沢銈介のれん

「如」と書いてあります。女と口を合わせて「如」となりますね。調べてみると、女は従順な女性を、口は神に祈るということで、「神に祈って、従順になる」を意味するそうです。現在の意味と少し違う気もしますね。芹沢銈介がどういう気持ちでこの字を選んだのでしょうか?彼が亡くなって30年以上たちますが、彼のデザインはずっと新鮮ですね。素敵なデザインです。サイズは85×150㎝。¥16,200(税込)です。駐車場はジャンボパークをご利用下さい。



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